リフォームプランの一例をご紹介します。![]() |
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Before. | After. | |
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その他プロジェクトの一例。 | ||||
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Planning. リフォームの場合、まずは現況調査からスタートします。改修部分の範囲・今後の生活スタイル等を簡単にヒアリング・打合せの後、実際のお住まいを調査し、状況確認・採寸などを行います。工事費とのバランスを踏まえて、解体方法や仕上げ材・設備配管の現状など全体イメージを組み立て、施工方法や工期等、検討していきます。可能な限り現況プランを作成(※1)し、図面上からもリフォームプランの方向性を探ります。 |
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「現況PHOTO-BEFORE」
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現況PLANの一例 築30年程度のマンションリフォーム。 |
![]() 現況03:和室 和室を隔てる壁によって 居室の広さ・明るさを妨げている |
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ReDesign. 現況調査の後、家具の配置など想定しお部屋のレイアウトを構成しながら実際のプラン作成を行います。空間のイメージ・仕上げ材のサンプル確認・設備の選定などを行いながら最終的なプランを確定します(※2)。 プラン決定後、図面を基に工事金額の見積書を作成し、工事費と仕様のバランスを調整し最終的に着工となります。現場の施工状況を確認しながら工事期間中の部分的な検討・変更事項に対応し、工事完了まで監理を行います。 |
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「改修PHOTO-AFTER」
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リフォーム概要(参考例) 専有面積/約42.00㎡ 主な仕様(参考例) 床/無垢フローリング貼 |
リフォームPLANの一例 既存の床を置床のフローリング貼で統一し、日常的な居室空間をより広く使うことをご提案。玄関も既存の形状を活かし土間の部分を広げ、アプローチとしての引きの空間を造る。クランク形状によって出来ていたスペースは、収納スペースとして利用。水廻りは入口からのドライスペースを洗濯機置場とし、トイレと浴室を分割したレイアウトとする。キッチンは既存ダイニングスペースを必要最小限なスペースに抑え、リビング方向へ開けた対面型のキッチンとする。メインのリビングは1室としても使用可能であるが、オプションとしてパーテーションで間仕切り可能な空間とした。 |
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※掲載プランは参考例のため実際のプランとは異なります。 |